「それ以外言うことないの?」
という感じですが、毎日毎日本当に暑いです!!!!
こうも暑いと二言目どころか一言目から「暑い」しか言えなくなってきます。
僕が住んでいる東海地方は昨日も40℃を超えました。
北海道でも寒いエリア出身の僕には本当に堪える気温です👻
そんなわけで風邪も長引いてるし、早朝からジムに行ってきました。(ばかなの?)
35℃を超えると「ドライヤーの熱風を浴びてる感じ」という例えをよく聞きますが、熱風と言うよりも熱波、ドライヤーどころかサウナのロウリュウに入ってるみたいですよ\(^o^)/

ロウリュウに入ったことはないんですけどね。
受け口としゃくれの違い
さてさて、自分で「受け口だった」と連日書いてますけども、しゃくれてたってことなのか?とふと思ったんですよね。
なんとなく雰囲気で違うような気はするけど、明確な違いが説明できなかったので調べてみました。
しゃくれというのは一般的に輪郭の形状を指すことが多く、見た目に下顎が突出している方や、顎の長さが原因でしゃくれた輪郭の方の場合に表現する場合が多くあります。
受け口は写真のように上の歯の方が下の歯よりも引っ込んでいる状態です。
あ〜〜〜〜言われてみたらそうですね!!
要は、
- しゃくれは骨格(輪郭)の問題
- 受け口は歯並びの問題
ということですね。
アスリートには受け口が多いらしい
僕も真っ先にアントニオ猪木や野球の松井秀喜、木佐彩子アナウンサーの旦那の石井一久を思い浮かべたんですが、一流スポーツ選手にはアスリートが多いそうです。
確かに歯を食いしばって生きてると受け口になりそうな感じしますよね✊

僕もアスリートのあれで受け口になったんだなぁ・・・

いやいや、超文科系よ!?貴様。
レッツトライ!顎の可動域を確認してみよう
気が向いたらで結構なので試してみてほしいんですが、顎って前にしゃくることはできるけど奥にさげることってなかなか難しいんですよね。(顎関節症など顎に問題のある方はお気をつけください!!!)
意図的に顎をしゃくることはできるけど、意図的に顎を引っ込めるってなかなか難易度高いですよね?
アイーン!よりも顎を下げる変顔の方が難しいはず。
徐々に受け口が改善され、顎が以前より前に行くようになった今、上下の前歯が当たる頻度が実に高いのです・・・この恐怖おわかりいただけますか・・・💀
前歯が当たる恐怖・・・
一時は何を食べても上下の前歯がガチガチと当たってしまい、ご飯食べるのも恐怖でした。
今は柔らかいもの、噛みごたえのないもの(豆腐とかサラダとか)を食べてるときに限って「ガチィィィッッッッッ!!!」っとなるので、サラダを食べるときはおっかなびっくり食べています。

優しい食べ物すら優しくしてくれない・・・
そんなに受け口だったか確認してみよう
インビザラインを始める前、自分が受け口だったなんて自覚がなかったので、そんなに受け口だったかなぁ・・・と、これまでの画像を見返してみました。
結論
受け口どころの騒ぎじゃなかった。
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