矯正費用が安くなる!?医療費控除を利用して歯列矯正の費用を削減しよう

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今週から平成29年度分の確定申告の受付が始まります!!!

僕は青色申告なので、日常的につけている帳簿にくわえ棚卸しやふるさと納税、投資の計算などなかなか煩雑な作業です。昨年から準備は進めているものの、この時期はひっちゃかめっちゃか_:(´ཀ`」 ∠):
(やることはやってるし毎年のことなんだけどね、精神的に・・・なんか嫌だよね。笑) 

僕は今年(平成30年)に矯正費用を一括で支払っているので、医療費控除の申請は平成30年度分(来年申告分)になります。

なので今年の確定申告には関係がないのですが、今年の医療費控除で矯正費用の申告をする方や、僕と同じように来年医療費控除の申告をする方もいらっしゃると思います。

医療費控除についての説明はたくさんのブログで紹介されているので、ここでは実際に確定申告を行っているおじちゃんが必要だと思う情報のみ記載します。よくわからない単語や仕組みもなるべく噛み砕いて説明していきますね。

医療費控除の申請は簡単です!
「どうせ戻ってきてもちょっとでしょ?めんどくさいからいいわ( ´△`)」
と申告してなかった人はぜひチャレンジしてみてください。

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そもそも医療費控除って?

矯正費用が安くなる!?医療費控除を利用して歯列矯正の費用を削減しよう

医療費控除とは、1年間(1月1日から12月31日)までに医療費が10万円を超えた場合、所得控除を受けられる制度です。本人だけではなく、家族のために支払った医療費も対象となります。

さっそく「控除」だのなんだの白目向きそうな単語が出てきましたが、要は医療費控除分の金額をマイナスした所得で税金の計算をしてくれる制度です。

税金は所得に応じて計算されるので、医療費控除を申請することで税金が安くなる場合がある、ということになります。 

医療費控除の対象

医療機関にかかればなんでも医療費控除になるわけではなく、歯列矯正もただ見た目をよくしたいからなのか、噛み合わせなどに問題があって行ったのかによっても変わってきます。行った歯列矯正が医療費控除に該当するかどうかは歯医者さんで教えてくれるはずなので聞いてみましょう。

医療費控除の対象になるもの

  1. 医師に支払った診療費・治療費
  2. 治療や療養に必要な医薬品の購入
  3. 入院の部屋代、食事費用
  4. 手術代金(一部例外あり)
  5. 通院や入院のための交通費
  6. 出産費用
  7. 市販の医薬品

また、5の交通費ですが、タクシーや公共交通機関が対象で自家用車は医療費控除の対象にならないのでご注意を。(ガソリン代をどうやって計算するの!?って話ですが。笑)

セルフメディケーション税制の対象になるかも

僕を含め、医療費控除の申請が来年度になる方は、今年から始まった「セルフメディケーション税制」の対象になるかもしれません。

国税庁ホームページリニューアルのお知らせ|国税庁

セルフメディケーションとは、特定の医薬品を年間12,000円以上購入した場合に適用されます。

僕も勘違いしていましたが、ドラッグストアなどで対象の商品を購入すれば誰でもセルフメディケーションの対象になるわけではなく、「健康の保持増進及び疾病の予防に関する一定の取組」という定められた特定の活動を行う必要があるそうです。

  • 保険者(健康保険組合等)が実施する健康診査【人間ドック、各種健(検)診等】
  • 市町村が健康増進事業として行う健康診査
  • 予防接種【定期接種、インフルエンザワクチンの予防接種】
  • 勤務先で実施する定期健康診断【事業主検診】
  • 特定健康診査(いわゆるメタボ検診)、特定保健指導
  • 市町村が健康増進事業として実施するがん検診

セルフメディケーション税制が創設されました

フリーランスゆえ人間ドッグ等も受けていない僕は残念ながら対象にはならないようです。

ただ、勤務先で健康診断を受けられた方もたくさんいらっしゃると思うので、セルフメディケーションの対象の医薬品を購入した場合はレシートを保管しておきましょう。

歯列矯正、歯科関連のセルフメディケーション対象医薬品

矯正関連でセルフメディケーションの対象になりそうな医薬品ですが、痛み止めや口内炎の薬などが該当しそうです。
インターネット通販でも「※セルフメディケーション税制対象商品」と記載されていることが多いので、極力セルフメディケーション税制対象商品を購入した方が後々お得になるかもしれません。

医療費控除の領収書が不要に

矯正費用と確定申告

昨年までも複数の医療機関にかかった場合は医療費控除の明細書を作り、領収書と共に提出していましたが領収書の提出が不要になりました。

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いちいち穴あけパンチで穴を開けて領収書をまとめていた僕にはとっても嬉しい改正です。

ただ、リンク先のPDFを見ていただくとわかるのですが、この医療費控除の明細書・・・記入欄がとっても少ない!!!
僕も昨年までは補助明細書というものを作成して提出していました。 

定期的な通院をしていると、とても明細書には記入しきれないし、手書きで全部記入していくのもこれまたとんでもない手間です。
そんな僕のような横着者は、医療費控除の明細書のExcelを配布してくださっているサイトを利用しましょう。(ありがてぇ!) 

控除額の計算も自動で行ってくれるのでとても便利です。 

xls-hashimotoのExcel学

いくら控除されるのか確認してみよう

領収書をかき集めて、明細をまとめて、あれしてそれして・・・そろそろ疲れてくる頃ですよね。笑
一通り支払った額の計算が完了したら、医療費控除でいくら減税(or 還付)されるのかを確認してウハウハしてみましょう。

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※こちらは、あくまでも概算というのを忘れずに!!!
真に受けるとショックを受ける可能性があります!!! 

会計ソフトや確定申告コーナーを利用しよう

僕は通常の業務の会計作業に、MFクラウド会計という会計ソフトを利用しており、家計簿アプリのマネーフォワードと連動して事務作業をほぼ自動化しています。MFクラウド会計の他にもfreeeや、弥生会計オンラインなども有名ですね。

ですが、その他に申告が必要な書類や、今回の医療費控除などをMFクラウド会計だけで作成しようとすると逆に煩雑になる部分もあり、MFクラウドで作成した書類をベースに確定申告書等作成コーナーを利用して申告書を作成しています。

お疲れ様でした!提出して待つ!

医療費控除でお得に矯正しよう

申告書ができたら、漏れや間違いがないかを確認して、税務署に提出しましょう。
「還付されるのいつかな・・・まだかな・・・まだかな・・・還付金入ったらあれ買ってあれもして・・・」と想いを馳せ過ぎると、とんでもなく長く感じてしまうので一旦還付金のことは忘れましょう!!!

もう支払ったお金ですし、忘れた頃に入金されて「んまっ!こんなにも!!!」 となると嬉しいもんですよ(´_ゝ`)

少しでもお得に矯正を受けよう

いかがでしたか?無事に申告できそうですよね!

医療費控除をはじめ、矯正費用を抑える方法(実際に安くする方法)はいくつかあると思っています。
実際に僕はすでに約1万円お得にスタートしていますし、医療費控除も含めたら5万近く安くなる(はず)という計算のもと矯正を開始しました。(あくまでも概算)

さてさて、僕は連休中に申告書全部作成して優雅に申告&納税に行こう。
という予定でしたが、蓋を開けてみたら全然進んでないという状況になっております・・・

明日から本気出す(´◉◞౪◟◉)

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PROFILE
KENT

金管楽器奏者で元トランペッターのアラフォーのおじさんです。
非抜歯・左右非対称(1本欠損)
インビザライン×オルソパルス
2018年2月1日矯正スタート。第1弾は32枚、リファイメント第2弾は21枚。

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